国際パティシエの卒業生の声をご紹介

卒業生の声

卒業生の声

中村 得海 中村 得海

KOKUSAI JOB FILECHEF

中村 得海さん 2016年 調理師科卒業

18歳で料理人の世界へ踏み込んでいく

 結婚式場という華やかな場所でどんな料理を作るのか、どんな料理を見られるのか楽しみでした。実際に仕事をして、お客様の「一生に一度」の料理に携わる緊張感と責任感のある職場だということを日々感じています。学校での西洋料理実習で、先生が現場のリアルな話をたくさんしてくれていて、厳しいものだと覚悟していたのでギャップはあまり感じませんでしたね。式を終えたお客様をお見送りするときには「頑張ってよかった」と感じます。
 料理や製菓の仕事は現場での経験がものをいうので、資格を持って専門学校生より2年早く現場に出ていけるこの学校を選んでよかったと思います。
 まずは今の職場でしっかり基礎を作って、将来は一度フランスに渡って修行したいと思っています。言葉も文化も本物に触れてみたい。この仕事を始めて洋菓子にも興味を持つようになったので、ケーキ屋でも働いてみたいです。そして、やっぱり最後は料理に戻ってきたいですね。

在校生へ
料理をするには「味を知ること」が大切。シェフからも「未来の自分への投資」をするよう言われています。レストランへ食事に行ったり、料理の本を買ったり。これは中学生でも高校生でもできます。
一番の思い出
3年生のときの学園祭のレストランは良い経験になりました。現場さながらの実戦形式だったので、心構えも料理のクオリティーもかなり厳しく言われましたが、今の仕事にもそれが役立っていると思います。

勤務先:株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ ヒルサイドクラブ迎賓館

テイクアンドギヴ・ニーズは“One Heart Wedding”をコンセプトに挙式施行数国内No.1を誇る。ヒルサイドクラブ迎賓館は東京郊外の自然豊かな丘陵地にあり、雰囲気の異なる2つの会場を持つ一軒家完全貸切スタイルの結婚式場として好評を得ている。

有働 海優

KOKUSAI JOB FILEPATISSIER

有働 海優さん 2016年 製菓衛生師科卒業

基礎から学んで、腕を磨く

 レストランキャンティ隣接の工房で洋菓子の製造をしています。職場にはシェフパティシエのほかパティシエが私を含めて6人とパートの方が4人いて、私は主に仕上げなどの工程を担当することが多いです。本店のケーキのほか、松屋銀座の店舗や催事の商品を製造していて、定番の「ネスラード」やモンブランにも携わります。
 仕上げがうまくいったときや、ナッペが1回で決まると嬉しいですね。学校でのパイピングの授業が役に立っています。洋菓子店でお仕事をされている先生から学べたことも大きかったと思います。授業の中で現場でのお話を色々聞けたのは貴重でした。
 在学中にアルバイトを経験できたことがとてもプラスになっています。初めは失敗して叱られてばかりでしたが、最後には手本として頼られるようになりました。努力が報われるという経験は、社会に出たときに自分の支えになると思います。
 お客様と関わる仕事もしたいので、将来的には接客にも携われるといいなと思いますが、まずは今の仕事を続けてパティシエとして腕を磨きたいです。

在校生へ
ナッペなどの基礎練習を繰り返しやっておくことをお勧めします。一緒に卒業した同級生もナッペで苦労している子がいますし、どこに行っても必要な技術だと思います。色々な先生から現場のお話を聞くことも大切。少しでも現場のことを知っておくと良いと思います。
一番の思い出
私は小学生の頃からパティシエになりたいと思っていました。グループ校に足を運んだときに国際パティシエ調理師専門学校に高等課程があることを知って、そのときから「中学校を卒業したら入学する」と決めていました。
有限会社春日商會 レストランキャンティ(飯倉片町本店)

勤務先:有限会社春日商會 レストランキャンティ(飯倉片町本店)

キャンティは1960年に開店したイタリア料理レストランの名店で、六本木を愛する著名人の利用も多い。イタリアンの草分け的存在として100年続くレストランを目指している。スイーツにも定評があり、特製のケーキや焼菓子は本店のほか松屋銀座と丸ビル内の店舗でも購入することができる。