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【フードコーディネート・メディアに強い西調】撮影現場で学生が活躍！
メディア情報2025.12.16
西調で学んでセンスのよい料理人になろう！
パリで日本人初の三ツ星シェフ小林圭氏は、
「料理は五感六感を使って楽しむもの。それらの感覚の中で最後に来るのが味。だから味以外で楽しませることこそが何よりも大切」
というようなことをおっしゃってます。
見た目の美しさ、質感・触感、香り。
季節感や行事、お祝いなどの感情を表す演出。
そう、料理の良しあしは演出によって大きく左右されるのです！
西調には、食器やカトラリー、クロス、かざりものなどが非常に多くあります。
そして、「料理の価値を高め、魅力を伝えるプロ＝フードコーディネーター」の第一人者が校長をつとめています。
これほどまでに条件のそろった学校ですから、一流講師の直接指導でプロの調理技術の土台をしっかりと固めつつ、将来お客様を喜ばすためにぜったいに必要な感性を西調で磨いてください。
プロのクリエイティブ現場の最前線で活躍し続ける住川校長。最近も校長自らが学生を率いてドラマ撮影の現場に入り、学生もプロ中のプロの映像現場で活躍しています。そのような唯一無二の経験が頻繁にできるような学校はきっと無いことでしょう。
最近の現場の様子を一部アップします♬
